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2013年12月29日 (日)

ミニバン3車(ステップワゴン・ノア・セレナ)のデザイン比較

いわずと知れた...
トヨタのノア&ボクシー、日産のセレナ、ホンダのステップワゴンは、日本の3大売れ筋ミニバンと云われてしのぎを削っていますが、年明け1月からトヨタのノアのモデルチェンジで、2014年度は3強ミニバンの今年以上の熾烈な販売競争が始まります。
さてそんな戦いを前にして...
どのミニバンも、動力性能や乗り心地、ファミリーの使い勝手には優越つけにくいものがあると思いますんで、そちらは他の自動車雑誌にお任せすることとしまして、長く付き合うための最後の決め手はやはり「デザイン」という人も大勢いらっしゃいますので、このログではそれぞれのミニバン・デザインについて、あくまでもMegの勝手な思いを書いてみます。
one

Noahstepwgnserena_2

ホンダ・ステップワゴン...
先代に見られた斜めに走るサイド・ラインの不自然さもなくなり、初代のイメージに戻ったような、直線基調でボクシーさをとても強調したフォルムとなっています。フロントマスクも先代のファニーなマスクから最新ホンダの売りであるハードボイルドな「ソリッド・ウイング・フェース」を被っています。
two

Honda_stepwgn
トヨタ・ノア
...
現行のボクシーかつ(他車と比べれば)3D的なフォルムから、新型はさらに曲線・曲面を多用した柔らかな3D的イメージでフォルムを形づくっています。そして、最近のピンク・クラウンやアルファードほどではありませんが、大型で迫力のあるフロントグリルにして、他車にない豪華さを演出しお父さんの関心を引こうとしているようです。そして、最近のトレンドなのか、サイドの視界を広げるために、前席後席ともにウェストラインを下げるデザインを採用しています。
three

Toyota_noah
日産・セレナ
...
前席サイドの安全を確保するためにウェストラインを下げるデザインを踏襲するなど、デザイン的には先代から正しい進化・深化を遂げていまし、フロント・マスクにもより大型化して迫力を加えたグリルとデザイン性を増したヘッドライト、そして、フロントからリアエンド(Dピラー)の立ち上げまで伸びていく柔らかなライン・デザインがボディの塊感をかもし出しています。
four
Nissan_serena

2013年12月28日 (土)

スズキ・新型軽クロスオーバー「ハスラー」

新型軽クロスオーバー「ハスラー...
今年の東京モーターショーでコンセプトモデルとして公開されたハスラーは「今までなかった新ジャンル・アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」を商品コンセプトとし、ワゴンRと共通のプラットフォームを使いつつ、垂直近くまで立てたAピラー、ロング&ボクシーキャビン、ブラックのフェンダーアーチモールやサイドスプラッシュガードなどによって個性あふれるデザインに仕上げた。

Suzuki_hustler00 

そのエクステリアでは...
豊富なカラーバリエーションを設定。モノトーン5色とホワイト&ブラックルーフを組み合わせた2トーンカラーも設定し、計11バリエーションを用意する。

Suzuki_hustler01 

フロントまわりでは...
ヘッドランプのメッキガーニッシュやLEDポジションランプによって存在感を高めるとともに、金属感のある前後バンパーガーニッシュやスズキの軽自動車として初採用となる軽量アルミルーフレール、ブラックのフェンダーアーチモールとサイドスプラッシュガードといった装備でSUVテイストを演出。「HUSTLER」の頭文字をかたどった専用エンブレムも備わる。

Suzuki_hustler02 

ワゴンRと同等の居住空間を確保...
インテリアのコンセプトは「乗ってワクワク、使って楽しいインテリア」とし、インパネはカラーパネルをパイプでつなげた造形に仕上げるとともに、カラーパネルはパッションオレンジとピュアホワイトから選択可能にした。また、エアコンルーバーリング、メーターリング、スピーカーリングはヘッドライトと共通モチーフのデザインを採用し、内外装で統一感を図った。

Suzuki_hustler03 

室内サイズは...
個性的なエクステリアデザインに仕上げつつ、ワゴンRと同等の居住空間を確保。また、日常からアウトドアまで幅広く使えるアイテムとして、テーブル機能付きインパネボックス(助手席)やテーブルとして使える助手席シートバックテーブル、汚れを拭き取りやすいラゲッジフロアやアクセサリーソケットも装備する。
            (2013.12.24 car.watchより引用)

Suzuki_hustler04 

Meg...
とても斬新なデサインだと思います...
でも..どこかで見たことがあるなと思ったら、たしかにありました。良い意味での「パクリ」はダイハツのお家芸かと思っていましたが、まるでトヨタのFJクルーザーのミニチュア版のようとても面白いと思います。それから、正統派ジープ・タイプの「硬派ジムニー」に対しては、ハスラーは遊び心満載の「軟派ハスラー」ですね(⌒_⌒)

Toyota_fjcruser

2013年12月21日 (土)

スズキ・スイフト・スポーツ 6MT

スイフトスポーツ...
スイフトスポーツは6速マニュアル・トランスミッション(6MT)を搭載しているスポーツカーだ。今の時代、AT(オートマチック・トランスミッション)の技術革新のおかげで、パドルシフトなどでシフトアップ&ダウンの面白さを実感する人はかえって増えているように思う。でも、そうは云っても「本格的にマニュアル(MT)車に乗ってみよう」と思った時、まわりのMT仕様を見ると、高級スポーツカーにMTは見当たらず低価格帯では「ヴィッツRS」「オーリスRS」「デミオ スポーツ」ぐらいしかない状況にある。こんな状況の中にあって、「スズキ・スイフト・スポーツ」はMT車の旗手として君臨している。

Swift_sports01

スイフトスポーツのドライブ・フィールは...
1速で目いっぱい引っ張って2速に上げると思ったほどクロスせず回転落差は大きいが、その後の2速から5速まではステップアップ比をほぼ1.3に揃えているため、クロスレシオ特有の回転差の少ないアップダウンで小気味よいエンジンのレスポンスを継続して味わえる。これぞ文字通り「変速機」の語源を実践するものだ。エンジン回転をあまり上下させずに運転すれば省燃費運転につながることは言うまでもない。スポーツするということは、タイムや効率を追求することでもあるのだから、よくできたクロスレシオのギアボックスがあれば、特にエンジンにパワーを求めずとも十分に遊べるのだ。スイフトスポーツの場合は、エンジンも7000rpmの高回転域まで楽々と使え、逆にギアを固定して使っても十分に伸びる。

Swift_sports02

ATとMTの燃費は...
AT車の方がMT車より燃費がいいと思っている人は多いはずだ。それは公表されるモード燃費の数字とか、高速道路でのクルーズ時にエンジン回転が低いといった事実が論拠になっているはずである。しかし、そこには注意が必要だ。なぜなら、排ガスや騒音測定も絡めた計測モード自体がATに有利に設定されていたり、ギアボックスではなくファイナルのギア比が低く設定されていたりするからだ。しかし、実際の路上ではどうだろう。計測モードどおりに走れるわけではないし、高速道路も一定速度を維持できるとは限らない。そうした千変万化する交通状況下では、自分で積極的にシフトできるMTの方が今もって有利である。自動変速はあくまでも想定内でしか働かないから、どんなに評価の高いドイツ製であれ、ダウン時には上手にシフトしても、アップ時に待たされる例は多い。またクラッチミートにしても、緩くつなぎたい時があれば、パンッと素早く合わせたい時もあるわけで、自動ではそこまで緩急自在にやってはくれない。

Swift_sports03

「足元」も進化した最近の自動変速機は...
AT車はともかく滑らかに繋ぐ(変速する)ことをむねとし、アップ時には慎重になる。ダウン時にはモーター駆動のスロットルが回転合わせまでやってくれるが、アップ時にはエンジン自体の回転落ちを待たなければならないからだ。そんなことを超越して、間髪入れずにガンガンつないでいけることこそ、MTにおけるギアシフトの醍醐味でもある。クラッチをつなぐ瞬間の軽いGでさえ快感であり、ギア比がクロスしていればいるほどこのGも小さい。もっとも、Gがまったくないのも、MT大好き派には寂しいものだが...。

Swift_sports06

                      (webCG CarGraphic 2012.3.13より引用)

ホンダCrossOver「VEZEL(ヴェゼル)」登場~2013年末に発売へ~

ホンダは...
2013年東京モーターショーで VEZEL(ヴェゼル)を初公開し、12月19日(木)に正式発表し翌20日から発売を開始しました。ホンダはヴェゼルを称して『SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバンの使いやすさ』『多面的な価値を高次元で融合した全く新しいクルマ』と語り、あえて「SUV」とは謳っていません。

Honda_vezeldessan

ヴェゼルの意味は...
カットした宝石の小さな面「Bezel」と「Vehicle(クルマ)」を掛け合わせた造語で、宝石の輝きのように「多面的な魅力と価値を持つクルマ」の意味を込めています。そんなヴェゼルの成り立ちを象徴するエクステリア・デザインは、ボディの下部はSUVらしい力強さや安定感を、一方、キャビン部はクーペモデルのような流麗さを、とお互いに相反する要件を両立し表現しています。

Honda_vezel05

ヴェゼルのボディサイズは...
2WDで全長x全幅x全高が4295x1770x1605mm、ホイールベースは2530mm。同等クラスではTOPサイズで、ライバルの日産ジューク(2WD)よりは全長で165mm長く、全高で40mm高いだけで、若干、ヴェゼルのほうが大きいようです。

Honda_vezelphoto_2

1.5リッタークラス初のハイブリッドモデルも...
ヴェゼルは世界市場にも展開するモデルですが、日本向けには1.5リッター直噴ガソリンエンジン仕様に加えて、高出力モーターを組み合わせた「スポーツ・ハイブリッド」モデルも用意されています。また、NAモデルだけでなくハイブリッドモデルにも4WDモデルが用意され、SUVのハイブリッド4駆スバルXVくらいですから大きなアドバンテージになると思います。特にハイブリッド4WDはホンダ初で電子制御の「リアルタイムAWD」(インテリジェント・コントロール・システム)になるものと思われます。

                     (クルマ選びの総合支援ポータル オートテック・ワンより引用)

NMKVから生まれた日産デイズと三菱eKワゴン

今から半年前...
2013年(H25)6月に日産デイズ三菱eKワゴンが発売されました。この軽カーは日産と三菱が軽自動車シェア2割を目標に、2011年6月に設立した日産・三菱の合弁会社NMKVNissanMitsubishiKeiVehicle Co.,Ltd.)が企画・開発したものです。

Mitsubishi_ek 

NMKVでは...
その役割分担は日産側が部品調達・企画・デザイン、日産は安全技術の提供などを、三菱側は製造・開発などを担当、三菱は開発施設の提供やエンジンの製造・供給とし、骨格デザインを共通に三菱・日産両方のフロントデザインを組み合わせて外装を仕上げています。NMKVによる部品の国内調達により先代ek・オッティより30%コスト削減を実現するとともに、日産は従来のOEMより経費縮減が可能となり、三菱側も開発費の低減ができたとのことです。

Nissan_days01 

eK&デイズのデザイン...
そんな共同開発から生まれた双子のようなeKデイズですが、両車ともハイウィスターやekカスタムという個性的なモデルもある中で、どのあたりをニッサン・ナイズandミツビシ・ナイズしたのかあらためて考えてみました。両車とも骨格となるアウトラインは同じで、まさに軽自動車の激戦区での真っ向勝負のハイトワゴンデザインです。薄っぺらなブリキ箱フォルムではなく、とても躍動感が溢れるボディライン(特にフロント上部のフェンダー・ラインとリアにかけて広がりながらリアランプ処理と一体となったサイドライン)や、塊感のあるフォルムとなっています。ただ、リア部分が切り立っていて安定的な台形フォルムからはイマイチです。

Mitsu_ek_nissan_dayz_interia 

フロントデザイン...
eKワゴングリルはメッキ加工された2本のフィンタイプで、ヘッドライト内部が塗装され、丸みを帯びた目つきに演出されています。クールなイメージにしているようです。
eKカスタム】太い2本のメッキグリルと、サイドの縦のフォグランプが装備されているエアインテーク的デザイン、チョイ悪でなかなかの迫力を醸し出しています。
デイズ】グリルはブラックに塗装された網目(メッシュ)模様で、ヘッドライトレンズの内部までメッキ加工され、グリル下部のシルバー(ニッサンのC.I.であるスプリット・グリル)を縁取りが左右のつながりを強調しています。
デイズ・ハイウェイスター】逞しい3本のメッキグリル(もちろんスプリット)を採用し、スポークが「八」の字に広がっているように見える8本スポークのホイールを装備しています。まさにハイウェイスター・デザインですね。

Nissandayzmitsuek_rear 

リアデザイン...
リアのデザインはeKワゴンもデイズと同じですが、唯一、日産のエコカーに付く「PURE DRIVE」バッジ(バックドア右下)が違っているくらいです。

2013年12月15日 (日)

ダイハツ コペン Rmz&Xmz

軽オープン・コンセプト...
ダイハツは東京モーターショー2013にである「KOPEN future included」」を発表し、半年以内に市販化するとしています。もちろん「KOPEN」は一世を風靡した「COPEN(コペン)」の後継で、FFならではの電動開閉式ルーフに加えて、「着せ替えエクステリア」(車体骨格に複数の樹脂製外板パーツを取り付けるという構造)を採用しています。

Daihatsu_kopen1 

ボディスタイルはRmzXmzの2種類...
滑らかな流線形シルエットで街乗りが楽しくなるスタイリッシュ&エモーショナル リアルオープン・スポーツ「KOPEN future included Rmz」と、"異素材質感で組み合わせたボディが存在感を発揮するタフ&アグレッシブル新感覚オープンスポーツ「KOPEN future included Xmz」の2タイプになり、エンジンはMAX64ps直3ターボ+専用チューニングでFF・CVT駆動でパドルシフトもあり。車高1,275mmでホイールベースは2,230mm、そしてタイヤサイズは165/50R17と立派なものです。

Daihatsu_kopen2 

「KOPEN」の発売は...
担当者曰く「夏が来る前、春の終わり頃を予定」とのことで、車名はもちろん思い入れの強い「COPEN」として、RmzXmzの2タイプが両方一緒に発売されるようです。価格については「軽自動車で200万円を越えるわけには行かない」とのこと、着せ替えはユーザーが販売店に行けば簡単にできるようですし、当然のごとく社外のカスタム・メーカーやショップから様々なデザイン外板が販売されるのも楽しみです(⌒_⌒)

Daihatsu_kopen3 

開発担当者曰く...
- KOPENはモータースポーツにつながるという意味の“スポーツカー”ではありません
 そのままレース参戦車のベースとなるようなクルマではなくても、
 “間口の広いスポーツを楽しめる軽自動車”という方向性で、
 十分「スポーツカー」を名乗ってもいいのでは
-
近い未来に沢山のコペンが様々なボディを着せ替えて街を疾走する姿があちこちで見られそうです(⌒_⌒)

Daihatsu_kopen4

ホンダ ハイト・ワゴン ~ N-ワゴン ~

N-Wgn...
2013年(H25)11月にホンダが放ったNシリーズの第4弾がN-Wgn(N-ワゴン)です。
N-ワゴンはこれまでのNシリーズ(Nボックス,Nボックス+,Nワン)の個性的モデルとは違って、軽ハイト・ワゴンの熾烈な販売競争、そう、スズキ・ワゴンRやダイハツ・ムーヴと真正面から戦うべく開発されたNシリーズ主力車種です。

Honda_wgn03 

N-ワゴンのフロントマスクは...
S660コンセプトのような「ソリッド・ウイング・フェース」とまではいきませんが、一目見たとたんステップ・ワゴン「SPADA」を思い起こすデザインで、ステップ・ワゴンにあやかって「ワゴン」を印象づけようとしているのかも知れません。デザインでいちばん気になるは、Cピラーにブラックを横切らせていることです。ハイト・ワゴンの場合はどうしてもコンパクト感よりボリューム感が出てしまいますが、単調な「ずんぐり」に見えないようなアクセント・デザインを狙ったのかと思いますが、僕は、Cピラーのブラック処理はデザインの流れを切ってしましまう感じになりあまり好きではありません。

Honda_stepwgn_spada

とは云え...
「ハイト・ワゴン」販売の中核となるN-Wgnは、ホンダのNシリーズすなわちホンダの「軽」のスタンダードであり、デザイン・仕様・価格・使い勝手等々、万人受けを狙う商品だと思います。そして、そんなN-Wgnを中心として、ミニバンN-BOXの場合は、背も高く、(軽としては)値段も高く堂々としていて個性たっぷりで、ある意味この一台で事が足りてしまう車種ですし、そしてN-ONEは、若者にはブリキ箱「軽」とは異なり超個性的に映り、僕らおじさんたちも単なるノスタルジーを超えた新世代「Nコロ」として喜んでいます。
New Next Nippon Norimo...
ニュー・ネクスト・ニッポン・ノリモノと宣言したホンダのNコンセプト、今後はS660コンセプトをはじめ超エコ「N」など、これから出てくる新たなコンセプト「N」が楽しみです(⌒_⌒)

2013年12月 8日 (日)

ヤマハ MOTIV(モティフ)

ヤマハ...
ヤマハといえば皆さんご存知のように、ギターだけでなく様々な楽器を製造しているメーカーで、シンセサイザーにモティフ(MOTIF)という人気商品もあります。ですから、最初にこのニュースを聴いた時には「何でモーターショーにシンセサイザーなんだろう?」と不思議に思いましたが、記事を見て納得しました(笑)

Yamaha_motif2

ヤマハ発動機は...
東京モーターショー2013において「自動車事業に参入する」ことを明らかにし、コンセプト・カーMOTIV(モティフ)を披露しました。そしてそのコンセプトは「二輪車で培った技術を駆使し、人機一体感による楽しさと軽快感をもたらす車」とのことで、2010年台の市販化に向けた開発を進めているそうです。

Yamaha_motif 

モティフは...
軽自動車規格での電気自動車(EV)と排気量1000ccのガソリン車としての展開を想定しており、デザイナーはi-Stream技術を持ちF1カーを手掛けるゴードン・マーレー氏との共同開発によるもので、鋼管パイプと複合材を組み合わせて軽量、高強度、高剛性を実現しながら、車体デザインの自由度と多様性を両立させ、、空力を考慮したボディーシェルを採用、シャープでスタイリッシュなイメージを表現した車体デザインとしています。

Yamaha_motif4

自動車事業への参入...
ヤマハは二輪車の大メーカーですが、新興国などでは経済発展の高まりとともに二輪車から四輪車の乗り換えが起きていますし、これまでもトヨタにエンジン提供もしてたこともあって、往年の名車 トヨタ2000GT (1967年~)の生産以来、半世紀ぶりの4輪自動車への本格参入になります。ヤマハというメーカーが新たに参入してくることはある意味「音楽とモータリゼーションとの結びつき」という点でもとても楽しみです。

Toyota2000gt

マツダ 5-ポイント-グリル

Mazda_5poitsgril_2 

5-ポイント-グリル
その名のとおり「5つの点を持つグリル」の意味であり、マツダのデザイン・アイデンテイティとして、ほぼ全車種にこの5角形のフロント・グリルを取り入れています。

Mazda_5poitsgril02

このグリルは..
これはロードスター、MPV、CX-5、プレマシィ、アクセラ、アテンザ、デミオのマツダオリジナル車種だけではなく、スズキとのOEMであるフレア(ワゴンR)やキャロル(アルト)なども含めて、すべてこのグリルをつけていますので、「NAGARE」や「魂動」と名付けたダイナミックかつ熱情的なボディラインと合わせて、最近は一目でマツダ車と分ります。

Mazda_5poitsgril04
Meg...
良い意味で、5-ポイント-グリルをこれだけ徹底してきたのは、マツダとしてのデザイン・アイデンテイティが広く受け入れられた結果だと思いますが、一方で、どの車種も同じように見えて選択肢がなくなってしまう、好き嫌いがはっきりする恐れがあります。

Mazda_5poitsgril03

Meg...
とは言え、ト〇タのような大メーカーであれば「レクサス・グリル」のようなものでブランド化する場合がありますが、自社オリジナルを全て同じデザインで統一するのはなかなかの自身と勇気がいることだ思います。

ホンダ・S660コンセプト!

S660コンセプト...
2013東京モーターショーでホンダから「軽自動車」「オープン」「ミッドシップ」をキーとするコンセプト・カーが発表されました。その名は「S660・コンセプト」。もちろん、1962年~70年に発表された僕らの憧れのスポーツ・カー「S360」「S500」「S600」「S800」~エス5・エス6・エス8~の50年ぶりの再来であり、軽スポーツのビート(1991年)の後継です。

Honda_s660_concept


S660コンセプト
...
そのデザインの大きな特徴として、ホンダは今年9月の新型FITから取り入れている※「ソリッド・ウイング・フェース」という新たな「デザイン・アイデンティティ」をS660コンセプトにも採用しています。

Honda_s660_interia


ちなみに
...
ソリッド・ウイング・フェースとは、Hondaの象徴「H」マークを中心にフロントグリルからヘッドライトまでを1つのつながりとして、横基調のシャープなグラフィックスを完成させることでスポーティーさと未来感を表現するもの。

Honda_beat


個人的には
...
「ソリッド・ウイング・フェース」は今のカーデザインのトレンドではありますが、個性が強いために好き嫌いが別れるデザインかなと思いますし、あえてハッチバック&ハイブリッドの新型FITとミッドシップ・スポーツが同じ顔を持つ必要はないのかなと思っています。

Honda_s800


2年後(2015年)
...
S660は発売を予定していますが、担当者曰く「全体のデザインは90%はこのまま出します。リアもイメージは崩しません」とのことで、詳細デザインやルーフ(ハード&ソフトトップ、電動・手動)、価格帯(200万円未満?)、マニュアル・トランスミッションの設定、ナンバー・プレートの位置などを詰めて、来年のモーターショーには販売モデルが登場してくると思います。

Honda_s8_01_2


Meg
...
2年後、50年ぶりのホンダ・スピリット・S660(エスロク)が9,000rpmのエンジン音を響かせてながら街を疾走している姿を想像するととてもワクワクしてきます。ちなみに2年後は僕も仕事を卒業する年ですからなおさら楽しみです(⌒_⌒)

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